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TEL:090-5536-5076

溝の口・高津・二子玉川
草月流いけばな教室
(生け花・生花・華道)
チームSouRyu

お花を可愛らしくいけたい。
お花をカッコよくいけたい。
その願いをかなえます!


チームSouRyuの思い

誰にでも上手にいけられるようになります

お花をどう選んだらいいのかな。花器はなにを使ったらよいのだろう。そもそも、どういけたらいいの?そんなお悩みはありませんか?でも大丈夫。わたしだってそうでした。

いけるときのポイント、それは、
①いくつかのフレームワークからテーマを見つけ
②テーマに合う花や花器をさがして
③すっきり かろやかに イキイキと いける。

そこにいけばなの技術をちょっと添えれば、自分の気持ちに沿うお花をいけられるようになります。

むずかしそう? いえ、そんなことはないです。どれもわかってみればなぁんだという内容です。具体的な手段はこのページ先頭の「講師ブログ」に書いていますが、、、いつのまにか1000記事超えてますね、、、教室では生徒さんにあわせて教えていきますのでご安心を。

お子さまだって上手にいけられるんです

子どもって不思議なんです。天才かとおもいます(笑)

幼いときほど、躊躇しないでスイスイと花をいけます。このときは、花に近しく触れて花がすきになることが花をいけられるようになる近道です。お稽古ではそのための場を提供します。

大きくなってくると考えながらいけるようになります。先生のアドバイスも、どんどん吸収します。テキストで習うのは小4からが目安です。分数や角度を学ぶのは小3の算数ですのでその後ならばスタートできますよ。

ご自宅でも上手にいけられます

自分の家でいけるときは、お稽古とちがう花器ですので、とまどいますよね。

なのでお稽古でテキストで学んだあとに、ご自宅から花器・小ビンなどをお持ちいただければ、それにいけてみましょう。あ、ご用意できなければ、先生のうちのビン?、食器?を持っていきますので、大丈夫です。

いつでも、どこでもステキにいけたい、という気持ちを大切にしたい。

お花を上手にいけられたときって、うれしい!その喜びをみんなで分かち合えたらもっとうれしい。お稽古場はそのきもちを叶える場なんです。

生徒さんのご感想

いけばなってこんなふうにいけるんですね。(ステキに仕上がったご自身の作品をみながら)このまま家に持って帰りたいです、、

おうち用の花器がほしくなりました。
(花器をお稽古に持ってきたら)先生がなんとかしてくれますし~

(年中の娘さんが)帰ってきてから嬉しそうに生けなおし、 毎日の水換えも楽しそうにおこなっています。

(子育てが一息つき、いけばなに久しぶりに触れられて)やっぱりお花をいけること、楽しいですね。(持ち帰ったお花を)毎日お水を変えながら、楽しんでおります。

(お仕事で疲れていましたが、お稽古に参加したら)めちゃくちゃ元気になりました! ありがとうございます!✨

いけばな、ずっとやってみたかったのですが、本当にやってみてよかったです^^
初心者のわたしでも安心していられました。着実に上達できるところがよいですね。

先生の自宅にいけた いけばな

むすめのお稽古のときのこと。偶然、カラーの上に、ラナンキュラスが乗ってふたりで笑ってしまいました。わたしがそれを作品にしたら「真似したでしょう!」と怒られました~

ヘリコニアの頭が向きあうと、そのすがたは闘鶏のようです。それでは、ということで、オクラレルカも相手を威嚇するようにいけてみました。

カラーの花の色があっというまに失われました。カラーの茎はまだ みずみずしいのに・・・なんとか魅せてあげられないかな?そうだ、カラーの茎のみを短く切って剣山に立ててみました。

2023年 本部男子専科オンライン展覧会

2022年 家でいけた作品200点の中より

2023年 本部男子専科オンライン展覧会

2022年 家でいけた作品200点の中より

2023年 本部男子専科オンライン展覧会

2022年 家でいけた作品200点の中より

レッスンの日時・場所・お代
日時
18:00~21:30(月、火)
場所
川崎市男女共同参画センター
(すくらむ21)
川崎市高津区溝口 2-20-1
電車の場合
 JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口下車、または
東急田園都市線/大井町線「溝の口駅」東口下車
徒歩10分(600m)
お車の場合
国道246号「切通し」交差点より南へすぐ
教室の施設内に24台駐車スペースあり

レッスン代
ワンレッスン都度払いです
お中元・お歳暮等のお心遣いは不要です
大人(小学4年以上)
1回につき¥3,000(テキスト1~4)
1回につき¥3,500(テキスト5)
子供(小学3年以下)
1回につき ¥1000

体験レッスン

体験レッスンに参加される方を
募集中です。

費用

大人/子供 ¥1,000
はさみはお貸しします。
手ぶらで大丈夫です。

講師紹介・作品

講師名:斎藤 隆信

いけばな歴
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
97年- 会社華道部(草月流) 在籍
   (故)細川芳永先生・(故)坂本悠喜絵先生
   ・久保田芳生先生に師事
20年- 草月流本部教室 男子専科に在籍
21年- atelier Y 造形科色彩構成コースに在籍
01-11年 (故)高島紫由先生に師事
10年 仮屋崎省吾 花教室に在籍
11-20年 (故)石川龍先生に師事
23-24年 真生流華道教室に在籍

現在、
 草月流 師範
 川崎市茶華道協会 準理事
 高津区文化協会 個人正会員
 草月指導者連盟 会員
 草月会 東京西支部 運営委員
 草月会 神奈川県支部 会員

いけばな展出品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
13,15,17,21,23年
 東京西支部 草月流いけばな展
24年
 神奈川県支部 草月流いけばな展
18,19,23,24年
 高津区文化祭 生け花展
19年
 日本橋高島屋 草月いけばな展
21,22,23,24年
 国立昭和記念公園
  よみがえる樹々のいのち展参加
23年
 本部男子専科オンライン展覧会
24年
 川崎市茶華道協会 いけ花と茶の湯の会
 細川芳永社中展


会場装花
 ̄ ̄ ̄ ̄
23年
 高津区文化祭 生け花展迎え花
24年
 川崎市本庁舎迎え花
 ピアノコンサート装花
 高津区文化祭 公募展迎え花

経歴
 ̄ ̄
東京工業大学修士課程修了
現在、IT企業 技術セミナー講師

わたしの 本部教室男子専科でいけた作品

4-20 私の花

じょうろをつかうのは挑戦でした。ヘリコニアは花留めのつもりでしたがヘリコニアが重すぎてぜんぜん効かないんです、、、でも、おもしろいからそのまま使ってみました(笑)

5-20 アートとの語らい

コラボするアート作品は地元川崎市出身の芸術家、岡本太郎の「記念撮影」を選びました。地元愛です!

5-30 いけばなに今できること

3.11震災後の乾いた心に落ちつきと安らぎをあたえてくれたのはわたしにとっては満開の桜でした。その花のちからを伝えたい、という思いでいけました。

私らしい旧正月

形にとらわれず自由に。正月花としては躊躇してしまう「折る」「倒す」ことをしつつ、正月花らしい華やかさをだしてみました。

わたしの いけばな展でいけた作品

2015年 草月会 東京西支部展

2017年 草月会 東京西支部展

2019年 第100回 草月いけばな展

2021年 草月会 東京西支部展

むすめとの合作です。
むすめのもつ色彩感覚をいかしてみました。

2021年 野外展 よみがえる樹々のいのち展

グループForeverのメンバーとして参加。
こどもが大きくなり、いっしょにあそぶ子育てはほぼ終了、、、ひさびさに野外展制作に参加しました。

2022年 野外展 よみがえる樹々のいのち展

グループForeverのメンバーとして参加。
初のライトアップです。作品が幻想的に浮き上がりました。

2023年 草月会 東京西支部展

壁作品には、色彩構成コースで習っていることを活かしてみました。

2023年 野外展 よみがえる樹々のいのち展

グループForeverのメンバーとして参加。
完成度が高かった昨年の作品を超えるべく、構成をがらりと変えて挑みました。

2023年 高津区文化祭 生け花展示会

和菓子屋さんではいつも経木で包んでくれます。あたらしい表現をめざして、その経木を使った作品にチャレンジをしてみました。

2024年 細川芳永社中展

花材は社中で共同購入し、「みんなが選んだあとにのこった花材でいいですよ。」なんて言ったら、ぜんまいとドラセナがまわってきた・・・カッコつけるんじゃなかったです(笑)

2024年 いけ花と茶の湯の会

家と会場のあいだを2往復した結果、いける時間はわずか1時間!おかげさまで?勢いのある作品になりました。

わたしの 会場装花より

2023年 高津区文化祭 生け花展示会迎え花

合作の総監督を任されました。どうだんつつじの枝ぶりをいかしながら、会場全体が明るくなるようにノビノビといけました。

2024年 川崎市役所 本庁舎 迎え花

迎え花は1階玄関正面にあり、来庁される皆さまをお迎えします。喜んでいただけるよう「シンプルにわかりやすく」を心がけました。

2024年 ピアノ同好会コンサート

華やかに、を心がけながらいけました。「会場の雰囲気が変わりました。」「弾きながら花が見え、柔らかい気持ちで弾けました。」と喜んでいただきました。

(おまけ)
わたしの 熱く語る!?
「チームSouRyu通信」です。
チームSouRyu通信(2023年)
  1. 教室のウェブサイトが完成しました!
  2. 教室の名前の由来
  3. チーム SouRyu
  4. 先生の役割って?
  5. 見飽きない作品をいけたい
  6. いけることが嬉しい
  7. 花のもつ生命力をいける
  8. 教室をひらく意気込み
  9. おけいこの花器
  10. 社会貢献って?
  11. それでも前にすすもう!
  12. いけばなを始めたきっかけ
  13. 感性をみがく
  14. 親先生
  15. 花展への冒険
  16. 先生ってパワフルでなければいけない?
  17. 総会ってどんなところ?
  18. いけばなは世界を救う!?
  19. 守破離
  20. お昼ご飯をごちそうになる
  21. お金をいただくということ
  22. 幼いこどもたちのいけばな
  23. 生徒さんたち
  24. 教室は楽しさの体験の場
  25. いける為にかける時間
  26. 和のものはやさしい、いけばなもやさしい
  27. 将来のゆめは?
  28. いけばなって可愛い?それともクール?
  29. 一番弟子の帰省
  30. いけばなとSDGs
  31. ほかの方の意見に耳を傾ける
  32. 文字で気持ちをつたえる
  33. 花のように生きる
  34. プロになる
  35. くらしの中に美を取り入れる
  36. みんなで一緒に作り上げる
  37. いけばなを知ってもらおう
  38. 以前は丁寧に教えていなかった?
  39. 野外展
  40. 教室はじめて半年たちました!
  41. オンラインレッスンお試し中
  42. スランプ
  43. いけばな展の記事
  44. お稽古後の和菓子
  45. ここちよい空気感
  46. 草月のいけばなってなんだろう?
  47. センスってなんだろう?
  48. 親先生へのご恩
  49. 花器をふやすゾ!
  50. 頭をさげる稲穂
  51. 今年1年をふりかえって