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【12/27土 開催】特別企画
お正月のミニいけばなワークショップ
【髙晴堂さんの 季節の和菓子付き】

完成例

作品は幅20cm×高さは30cmくらいですので、お部屋のちょっとしたスペースがあれば大丈夫です。

進め方

器とはさみをご用意ください。お花はこちらでご用意します。
説明・実演の後、こういけたいな、と思うとおり自由にいけていいですよ。勿論、わからないとき、困られたときはアドバイスします。
また、ご自宅に気軽にいけられるようにこんなポイントをお伝えします。
・花屋さんでのお花のえらび方
・新鮮なお花の見分け方
・枝のちょうどよい長さ
・いけばならしく見せるこつ
・イキイキと見せるこつ
・まとまりよく見せるこつ
どれも特別な修業はいりません^^
簡単に身につくのでご安心ください。
 

和菓子付き

マルエツ 川崎坂戸店のそば、和菓子屋 髙晴堂さんの優しい甘さの手作り和菓子です。おひとつどうぞ。

日時・場所

12/27(土) 10:00-11:00
(お好きな時間にお越しください)
川崎市男女共同参画センター
「スクラム21」
溝の口駅から徒歩10分(600m)です。

お持ち
いただくもの

費用:1000円
はさみ(紙切り用でも可)
うつわ(ジャムの瓶など、
    500mlペットボトルより小さいもの)

講師紹介

草月流師範(華道歴27年)
川崎市茶華道協会 準理事
高津区文化協会主催,川崎市・川崎市教育委員会共催
 夏休み 子ども一日文化体験(いけばな)講師

お正月のお花をいけ
おいしい和菓子をいただき、

心に、そして、おなかにも^^
元気をわけていただき、

おうちに おだやかな新春を
お迎えする準備を整えませんか。

※キャンセル料はいただきません。
 万一来られなくなった場合は
 開催当日の9時半までに
 ご連絡いただけると助かります。

溝の口・高津・二子玉川
草月流いけばな教室
(生け花・生花・華道)
チームSouRyu

お花を上手にいけたい。
かわいく、カッコよくいけたい。
その思いをかなえます!


チームSouRyuの思い

誰にでも上手にいけられるようになります

お花をどう選んだらいいのかな。花器はなにを使ったらよいのだろう。そもそも、どういけたらいいの?そんなお悩みはありませんか?でも大丈夫。わたしだってそうでした。

いけるときのポイント、それは、
①いくつかのフレームワークからテーマを見つけ
②テーマに合う花や花器をさがして
③すっきり かろやかに イキイキと いける。

そこにいけばなの技術をちょっと添えれば、自分の気持ちに沿うお花をいけられるようになります。

むずかしそう? いえ、そんなことはないです。どれもわかってみればなぁんだという内容です。具体的な手段はこのページ先頭の「講師ブログ」に書いていますが、、、いつのまにか1000記事超えてますね、、、教室では生徒さんにあわせて教えていきますのでご安心を。

お子さまだって上手にいけられるんです

子どもって不思議なんです。天才かとおもいます(笑)

幼いときほど、躊躇しないでスイスイと花をいけます。このときは、花に近しく触れて花がすきになることが花をいけられるようになる近道です。お稽古ではそのための場を提供します。

大きくなってくると考えながらいけるようになります。先生のアドバイスも、どんどん吸収します。テキストで習うのは小4からが目安です。分数や角度を学ぶのは小3の算数ですのでその後ならばスタートできますよ。

ご自宅でも上手にいけられます

自分の家でいけるときは、お稽古とちがう花器ですので、とまどいますよね。

なのでお稽古でテキストで学んだあとに、ご自宅から花器・小ビンなどをお持ちいただければ、それにいけてみましょう。あ、ご用意できなければ、先生のうちのビン?、食器?を持っていきますので、大丈夫です。

いつでも、どこでもステキにいけたい、という気持ちを大切にしたい。

お花を上手にいけられたときって、うれしい!その喜びをみんなで分かち合えたらもっとうれしい。お稽古場はそのきもちを叶える場なんです。

ひとの集まる和のくらし

思いえがいている夢は

「ひとの集まる和のくらし」

和やかなくらしのなかに
ひとが
自然があつまってきます。

わたしも、
いけばなを通して

そのような暮らしの
お役に立てたらうれしいです。

いけばなが
より身近なものになりますように。

いけばなを教えながら

着物ですごしながら
そして、
和菓子をよくいただきながら^^

生徒さんのご感想

いけばなってこんなふうにいけるんですね。(ステキに仕上がったご自身の作品をみながら)このまま家に持って帰りたいです、、

おうち用の花器がほしくなりました。
(花器をお稽古に持ってきたら)先生がなんとかしてくれますし~

(年中の娘さんが)帰ってきてから嬉しそうに生けなおし、 毎日の水換えも楽しそうにおこなっています。

(子育てが一息つき、いけばなに久しぶりに触れられて)やっぱりお花をいけること、楽しいですね。(持ち帰ったお花を)毎日お水を変えながら、楽しんでおります。

(お仕事で疲れていましたが、お稽古に参加したら)めちゃくちゃ元気になりました! ありがとうございます!✨

いけばな、ずっとやってみたかったのですが、本当にやってみてよかったです^^
初心者のわたしでも安心していられました。着実に上達できるところがよいですね。

先生の自宅にいけた いけばな

むすめのお稽古のときのこと。偶然、カラーの上に、ラナンキュラスが乗ってふたりで笑ってしまいました。わたしがそれを作品にしたら「真似したでしょう!」と怒られました~

ヘリコニアの頭が向きあうと、そのすがたは闘鶏のようです。それでは、ということで、オクラレルカも相手を威嚇するようにいけてみました。

カラーの花の色があっというまに失われました。カラーの茎はまだ みずみずしいのに・・・なんとか魅せてあげられないかな?そうだ、カラーの茎のみを短く切って剣山に立ててみました。

2023年 本部男子専科オンライン展覧会

2022年 家でいけた作品200点の中より

2023年 本部男子専科オンライン展覧会

2022年 家でいけた作品200点の中より

2023年 本部男子専科オンライン展覧会

2022年 家でいけた作品200点の中より

レッスンの日時・場所・お代
日時
18:00~21:30(第1,3月、第2,4火)
※月1回から可能です
場所
川崎市男女共同参画センター
(すくらむ21)
川崎市高津区溝口 2-20-1
電車の場合
 JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口下車、または
東急田園都市線/大井町線「溝の口駅」東口下車
徒歩10分(600m)
お車の場合
国道246号「切通し」交差点より南へすぐ
教室の施設内に24台駐車スペースあり

レッスン代
大学生以上:1回¥3,000
高校生以下:1回¥1,000
花材込み、ワンレッスン都度払いです 
お中元・お歳暮等はご遠慮しています

体験レッスン

体験レッスンに参加される方を
募集中です。
レッスンに通われる前に
まず体験レッスンにどうぞ。

費用

大人/子供 ¥1,000(花材込み)
はさみはお貸しします。
手ぶらで大丈夫です。

講師紹介・作品

講師名:斎藤 隆信

いけばな歴
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
97年- 会社華道部(草月流) 在籍
   (故)細川芳永先生・(故)坂本悠喜絵先生
01-11年 (故)高島紫由先生に師事
11-20年 (故)石川龍先生に師事
20年- 草月流本部教室 男子専科に在籍
21年- atelier Y 造形科色彩構成コースに在籍
22年- 会社華道部 久保田芳生先生に師事

現在、
 草月流 師範
 川崎市茶華道協会 準理事
 高津区文化協会 個人正会員
 草月指導者連盟 会員
 草月会 東京西支部 運営委員
 草月会 神奈川県支部 会員
 会社華道部 部長

いけばな展出品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
定期:
13,15,17,21,23,25年
 東京西支部 草月流いけばな展
24年
 神奈川県支部 草月流いけばな展
18,19,23,24,25年
 高津区文化祭 生け花展
21,22,23,24,25年
 国立昭和記念公園 よみがえる樹々のいのち展参加
24,25年
 川崎市茶華道協会 いけ花と茶の湯の会

その他:
19年
 日本橋高島屋 草月いけばな展
23年
 本部男子専科オンライン展覧会
24年
 細川芳永社中展
 川崎市花展
25年
 一日限りの男子専科展


会場装花
 ̄ ̄ ̄ ̄
23,24,25年
 高津区文化祭 生け花展迎え花
 川崎市本庁舎 迎え花
 ピアノコンサート 装花
24年
 後藤実樹個展 受付花
25年
 中川昌美個展 装花


ワークショップ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23,24,25年
 ミニいけばなワークショップ(正月花/春の花)
24,25年
 高津区文化協会主催 川崎市、川崎市教育委員会共催
  夏休み 子ども一日文化体験(いけばな)講師


経歴
 ̄ ̄
東京工業大学修士課程修了
現在、IT企業 技術セミナー講師

わたしの 本部教室男子専科でいけた作品

4-20 私の花

じょうろをつかうのは挑戦でした。ヘリコニアは花留めのつもりでしたがヘリコニアが重すぎてぜんぜん効かないんです、、、でも、おもしろいからそのまま使ってみました(笑)

5-20 アートとの語らい

コラボするアート作品は地元川崎市出身の芸術家、岡本太郎の「記念撮影」を選びました。地元愛です!

5-30 いけばなに今できること

3.11震災後の乾いた心に落ちつきと安らぎをあたえてくれたのはわたしにとっては満開の桜でした。その花のちからを伝えたい、という思いでいけました。

私らしい旧正月

形にとらわれず自由に。正月花としては躊躇してしまう「折る」「倒す」ことをしつつ、正月花らしい華やかさをだしてみました。

2025年8月 夏の特別Workshop 浮遊する植物

右・左・奥の方の作品とドッキングしていたら、わたしの作品が非常に大きくなり、用意された花材2束だけでは、空間を支えきれないことに気づきました^^ならば、隣の作品に協力してもらおう~隣の作品とつながるように制作してみました。

2025年11月 1日限りの男子専科展「JAZZ ー 即興」

男子専科で指定されたのはドラゴン雲竜柳を使うことのみ。事前の下いけ、デッサンは不要で、花席の希望にはわたしは「お任せ」で提出。しかも、場所は、草月会館の日本間。こんな上質な空間にいけるのは初めてのわたし。もう即興に委ねるしかない~!そんななかでできた作品です。

わたしの いけばな展でいけた作品

2015年 草月会 東京西支部展

2017年 草月会 東京西支部展

2019年 第100回 草月いけばな展

見出し

2021年 草月会 東京西支部展

むすめとの合作です。
むすめのもつ色彩感覚をいかしてみました。

2023年 草月会 東京西支部展

壁作品には、色彩構成コースで習っていることを活かしてみました。

2023年 高津区文化祭 生け花展示会

和菓子屋さんではいつも経木で包んでくれます。あたらしい表現をめざして、その経木を使った作品にチャレンジをしてみました。

2024年 細川芳永社中展

花材は社中で共同購入し、「みんなが選んだあとにのこった花材でいいですよ。」なんて言ったら、ぜんまいとドラセナがまわってきた・・・カッコつけるんじゃなかったです(笑)

2024年 いけ花と茶の湯の会

家と会場のあいだを2往復した結果、いける時間はわずか1時間!おかげさまで?勢いのある作品になりました。

2024年 高津区文化祭 生け花展示会

快活なオレンジ色の花、ねこのしっぽのような花、ゴワゴワのにしきぎには松ぼっくりをくっつけて・・・
童心にかえって遊ぶ作品になりました。

2024年 川崎市市制100周年記念 花展 

川崎市市制100周年おめでとうございます。川崎市は子どもが生まれ育った町。松ぼっくり拾いなど一緒にあそんだ10年前も、これから大人になる10年後も、親子ともに思い出のつまったかけがえのない町であり続けます。

2025年5月 草月会 東京西支部展

わたしの作品をご覧になる方はふしぎそうな顔をしていましたよ~いけばなに詳しくない方は経木という素材に。いけばなに詳しい方は花器の使い方に。草月展という実験的な場としてはこの作品で良かったと思います。

2025年6月 いけ花と茶の湯の会

やっぱり使いたい異質素材^^麦わらストロー、フレキシブル線路。垂直におりる線に雨をイメージし雨乞いの思いを込めています。

2025年8月 神奈川県華道展

線路の魅力をもっとひきだしたい!線路をまるく ためる。1本だけ宙づりにする。そこに線路の流れにまかせて、たにわたりをいけて、反対色にちかいオレンジのひょうたんをいけて、ちょっぴり秋を感じさせる明るく元気な夏の作品になりました~



2025年9月 草月の秋展

今回、わたしは男性先輩との合作による出品となりました。わたしにとって初の大きな流木でしたので、いけこみ・あげばなは先輩に助けていただきましたが、デッサン、花材えらび、お手入れはわたしの自由にさせていただきました。先輩、ありがとうございます~

2025年11月 いけ花と茶の湯の会

阿波和紙をつかってみました。その柔らかな質感が、華やかさのなかに落ち着いた情感を与えてくれる。和紙っていいですねぇ。

わたしの 会場装花より

2023年 高津区文化祭 生け花展示会迎え花

合作の総監督を任されました。どうだんつつじの枝ぶりをいかしながら、会場全体が明るくなるようにノビノビといけました。

2024年 川崎市役所 本庁舎 迎え花

迎え花は1階玄関正面にあり、来庁される皆さまをお迎えします。喜んでいただけるよう「シンプルにわかりやすく」を心がけました。

2024年 ピアノ同好会コンサート

華やかに、を心がけながらいけました。「会場の雰囲気が変わりました。」「弾きながら花が見え、柔らかい気持ちで弾けました。」と喜んでいただきました。

2024年 高津区美術公募展 迎え花

4人の先生と共同で制作しました。 オファーを受けたとき、まっさきに「大変だな」と思い、しり込みしてしまった私ですが、先輩方の「せっかくの機会だからやりましょう!」という積極的な姿勢が心強くて、わたしもこうありたいです。

2024年 【Who am I】Miki Goto Solo Exhibition 受付花

個展がここちよい場になりますように、作家さんを力づけられますように、そのような思いで いけさせていただきました。

2024年 川崎市役所 本庁舎 迎え花

ありがたいことに2回目です。きよしこの夜を意識していけました。モヤモヤするできごとがあっても、いけばなに触れてこころが洗いきよめられ、元気に乗り切り、みなさんが、楽しい日を迎えられますように。そんな願いをこめて白いダリアをいけました。

2025年1月 ピアノ同好会コンサート

もうすぐ立春なので春をテーマにいけてみよう。春にふさわしいオリーブ色の花器をえらび、春ならではの チューリップをふんだんに使いました。

2025年4月 全国都市緑化かわさきフェア 川崎市日本民家園いけばな展示

うすぐらい土間には炭の匂いがただよいます。むかしの人たちはこういう生活をしていたのですね。古民家のなかにまるごと溶け込んでいるようないけばなが、とても心地よかったです。

2025年7月 ピアノ同好会コンサート

暑い日がつづきますので、すずしげな雰囲気のなかで演奏会を楽しんでいただけたら。そう思って選んだ花材は、百合、とくさです。

2025年8月 川崎市役所 本庁舎 迎え花

作品を華やかにするため、 鮮やかな色のひまわり、けいとうを加えてみました。花を主役にしたら、いけばならしい作品になりましたね。

2025年11月 高津区文化祭 生け花展示会迎え花

やまぐるまの圧倒的なボリューム感です。花器が負けているなぁ、、、そういえばお借りした流木がまだ自宅にあったっけ。取りに行って合わせたらばっちりでした!流木っていいですねぇ。

2025年11月 中川昌美さん個展装花

個展のテーマ、天使と夜と月に合わせてお花を選びました。玄関にはお迎えされるとき気持ちがたのしくなるよう、たくさん、そして華やかにいけてみました。水色の布でおおったのは中川さんのアイデアです。わたしには思いもつかなかった~この作品は中川さんらしい雰囲気もただよっています。

(おまけ)
わたしの 熱く語る!?
「チームSouRyu通信」です。
チームSouRyu通信(2024年)
  1. ひとの集まる和のくらし
  2. チーム夢叶う
  3. 茶華道協会の新年会
  4. なんか持っているねぇ(笑)
  5. お子さまの生徒さん
  6. 地元つながりのご縁
  7. 枝ものをさがせ!
  8. いけばな展に出品
  9. まつぼっくり拾い
  10. 花ばさみの音
  11. コラボする
  12. 3月
  13. 先生!・・・ってわたしのこと?
  14. 日常のなかのたからもの。
  15. お花の取り合わせ
  16. 花展に出したい!
  17. 総会に出席します
  18. 作品に妥協しない
  19. チーム夢叶う
  20. 新しいことをするって大変だ
  21. 夏休み 子ども一日文化体験
  22. お稽古は月に何回ですか?
  23. 花袋もっていますか?
  24. むすめと京都府立植物園でデート!?
  25. 葉と葉っぱ
  26. 下駄歴1年になりました
  27. 初めてお会いする
  28. 2日間のお休み
  29. むすめの帰省
  30. 実家にちょっと帰りました
  31. 合作制作に参加する
  32. いけばなを身近なものにしたい
  33. 多様性
  34. あ、ちゃんと上達してる!
  35. シンプルな法則
  36. 最悪な一日なんてものは無い
  37. 一緒に作り上げるたのしさ
  38. 新人の立場、大先輩の立場
  39. 日常のなかのたからもの。
  40. 合作制作の魅力
  41. 自然から力をわけてもらえる
  42. ワークショップ 
  43. 地元愛
  44. 地元のいけ花展
  45. 装花とは?
  46. DESIGN FESTA
  47. いけばなをしているのは何のため?
  48. 川崎市役所の迎え花いけました 
  49. いけたら、花は、人になるのか?
  50. ひとの集まる和のくらし アップデート!
  51. 普段着物はじめました!
  52. 下駄を買いに丸屋履物店へ
チームSouRyu通信(2023年)
  1. 教室のウェブサイトが完成しました!
  2. 教室の名前の由来
  3. チーム SouRyu
  4. 先生の役割って?
  5. 見飽きない作品をいけたい
  6. いけることが嬉しい
  7. 花のもつ生命力をいける
  8. 教室をひらく意気込み
  9. おけいこの花器
  10. 社会貢献って?
  11. それでも前にすすもう!
  12. いけばなを始めたきっかけ
  13. 感性をみがく
  14. 親先生
  15. 花展への冒険
  16. 先生ってパワフルでなければいけない?
  17. 総会ってどんなところ?
  18. いけばなは世界を救う!?
  19. 守破離
  20. お昼ご飯をごちそうになる
  21. お金をいただくということ
  22. 幼いこどもたちのいけばな
  23. 生徒さんたち
  24. 教室は楽しさの体験の場
  25. いける為にかける時間
  26. 和のものはやさしい、いけばなもやさしい
  27. 将来のゆめは?
  28. いけばなって可愛い?それともクール?
  29. 一番弟子の帰省
  30. いけばなとSDGs
  31. ほかの方の意見に耳を傾ける
  32. 文字で気持ちをつたえる
  33. 花のように生きる
  34. プロになる
  35. くらしの中に美を取り入れる
  36. みんなで一緒に作り上げる
  37. いけばなを知ってもらおう
  38. 以前は丁寧に教えていなかった?
  39. 野外展
  40. 教室はじめて半年たちました!
  41. オンラインレッスンお試し中
  42. スランプ
  43. いけばな展の記事
  44. お稽古後の和菓子
  45. ここちよい空気感
  46. 草月のいけばなってなんだろう?
  47. センスってなんだろう?
  48. 親先生へのご恩
  49. 花器をふやすゾ!
  50. 頭をさげる稲穂
  51. 今年1年をふりかえって